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アンデッドアンラックを読んでの感想【25/04/23】

アンデッドアンラックを読みました、漫画で全部読みました。
一気に全部読んだんで、すごい情報量が。
今読み終わったので生の感想を言います。

読んでて常に思ってたことは、Dr.STONEみて~だな、ですねストーリーの流れとか、演出?というかなんというか、全体的に感じるな~Dr.STONEを。

あとは、ループを風子が行ったときに、あ…これは、全員生きてハッピーエンドになるな~
と思って読みのが楽しくなりましたね、やっぱり悲しそうなのって嫌なのでね…死んだりするの。
なんでメンバーの再構成編は楽しかったですね、作中でも言ってましたが、RTAみたいで。
このRTAっぽさもDr.STONEぽさを引き出してる要因だなと思ったり。

これは私が悪いんですけど、キャラクターの名前だったり、組織の名前だったり、固有名詞が覚えられない、キャラクターの名前もあんまり憶えてない。
覚えてるのはね~トップって奴いたよな、それで風子だよな、春なんちゃらもいたよな、
あと~え~と

見たいな感じで、本当に覚えられないんですよね、助けて~

四季との闘いのところもよかった、春がいい奴でよかった、いいね…ってなってた。
あと裏切ったやつ、弾が当たる奴なんだっけ、ビリーだ!あいついいよな~見た目もいいし
良い奴の笑い方をするから好き。

死について、覚えられてる限り、生き続ける。
というが生命活動が終わった時点で死は確定して、覚えられてるのは記憶にすぎないだろ、というのが、私の考えなんですよね。生きてることは何かが生まれることで成り立つ、記憶が新しくなり生まれる、皮膚が新しくなり生まれる、それを経て生きていると言えるのではないか
そう考えると、死んだ瞬間その個人は死に、生きていないことになる、人に覚えられる、記憶われるというのは、一種の保管であり、死んだ瞬間から後の情報は生まれない、死ぬ前の情報を保管しておくことは、生きているとは言えないという考えがある。
アンデッドアンラックでのことで言えば、魂の解釈の問題なのだが。

作中のキャラクターが否定者になったことで失ったものを、最後に手に入れて、その道を生きているのもよかったね。ほんとに。

すいません、最後に言いたいことがあります。

それは

ニコ=フォーゲイルが使ってる浮いてる玉ほし~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

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