くそ!また寝てた!めっちゃ頭痛い!
なんて日だ!
お腹も痛い!うべんべ!
布団の上でのた打ち回ってたら、お腹の調子も頭の調子もよくなってきたぞ!
今日はどこかお外にお出かけしたいな、どこ行こうかな
歩き回りたいな、でも暑いんだよな~外~
長期連載の漫画の画風は長期連載ゆえ変わっていくものだけど
一切画風を変えないで描くことはできるのかな、どんどん作品に手が馴染んで、“癖”みたいなものが出てくるはずだが、そこを一切変えず描き続ける、その“癖”意識して制御することは可能なのだろうか。
意識して画風を変えてることってあるのか?ちょっとずつズレていく感じで、変化していくものな気がするし、逆に十数年漫画を連載して、画風が一切変わらなかったら、ちょっと怖いかも、「とんでもない量の書き溜めしてる?」ってなっちゃうから。
逆に作品の内容に関しては、長期連載で大きく変わってくるところがあるんだろうな
例えば「ジョジョの奇妙な冒険」なんかは、初期のキャラクターの発言が結構鋭いことがある
女性に対して「あま」と言ったり、「ド低能」とかも今じゃダメだろうし
こういった発言の変化は意識してるだろうな、もちろん意識してなきゃ普通にダメなんだが
画風に関しては、描き方とか、使用してる機材の変化とかもありそうだな、アナログからデジタルに変化した、みたいなことは大いにありそう。
長期連載で言えば、話の構成だったり、キャラクターの関係性とか、整合性を取ったりするのすっごくめんどくさいだろうな、私は無理だもん、こんなこと忘れちゃう気しかしない、一度死んだキャラクターが平然と出てきちゃうと思う、忘れて
こういった問題ってどうやって解決してるんだろ、ワンピースとかが顕著だけど、キャラクターの生死は意識してたら大丈夫だろうけど、時間軸とか、キャラクターのセリフの整合性みたいな問題
ワンピースとかのレベルになると、ちょっとしたセリフだけでとんでもない量の考察とかされそうで怖い、尾田栄一郎はすごいよ、常人じゃ耐えられないよ。
あとは長期で何か作り続けたとき、終わらせるのすっごく怖いだろうな、ワンピースとか
「終わらせていいの!?ほんとに!?みんな早く終わらせろとか言うけど!?本当にいいのね!?本当に!?終わらせるよ!!!!!!」ってなってそう。
一生遊んで暮らせるような金があっても、孫の世代まで暮らせるくらい金があっても、そこは不安だろうな、絶対に。お前は尾田栄一郎のなんなんだよって感じだけどね。
漫画って全て描き切った状態で連載してる人とかいるのかな、「桜井政博のゲーム作るには」
と同じ理論で、「進撃の巨人」とかは近いのかな、完全に完成しきってたわけじゃないだろうけど。
あ~終わり!ウツボドライヤーもそう言ってるし

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