霊感【25/10/18】

今日も日記を書いていくよ。

書くことがないな、霊感について話そうかな。

霊感ってあるけど、いまいち霊感を感じたことがないからどういうものか分からない。
「見える」みたいな感じなのか、視線を感じる的なものなのか、
「霊」という存在を何かしらの形で感じ取れることを「霊感」としてるという事なんだろうけど。

まず私は視線を感じるとか、見られてるような気がするみたいな、感覚があまりないので
霊感というよりという話ではありそう。

逆に霊感が全く無い人っていうのは、生気に溢れてる人がくっきり見えたりしないのかな。
縁どりでハイライトが見えるみたいな、産まれたての赤ちゃんを見ると
「縁どり」「発光」して見えるみたいな。

そして死期が近い人を見ると「不透明度40%」くらいになって見えるみたいな、
死にそうな人はほぼ透明になるっていう、朝の通勤快速満員電車を見ると
誰もいないように見える。

霊感がある人が言う「この場所はやばい」ってどういうヤバさなんだろう。
廃病院とか廃墟とかは「この場所はやばい」っていうなるけど、
それは整備されていない故の危険があるというヤバさなわけで、
それは違うわけで、となると霊がいっぱいいるからあの世に連れてかされる的な、
スピリチュアル的なヤバさだよな〜〜。

このヤバさわかんねーんだよな〜。

霊感がある人って言うのは、戦国時代とか石器時代みたいな
あまりにも昔すぎる幽霊は感じ取れるのかな。
やっぱり幽霊にも寿命とか消費期限みたいなものがあって、
昔すぎると消滅したりするのかな。それが成仏か。

霊の存在はあったらいいなと思い続けてる。
科学的に〜とかじゃなくて、あった方がいいじゃんって思い続けて生きている。
生きれなくなった時にお得だしね。

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