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〇〇だった【25/04/09】

今日は短の日です

考えてたこととかをメモするようにしてるんですが、そのうちの1つを開放します


私が子供の頃は、〇〇だった。
という言い回しがある、この言い回しで伝えたいことは
「〇〇の部分ができていない」「なんでできていないのか」ということを
伝えたいのではないか。 具体的な会話を想像すると
子「ままー!ご飯作って~!」
母「あんたね~私が子供の頃はご飯くらい自分で作ってたわよ~」

このような会話が想像できる。
この時、母が伝えたいことは【ご飯は自分で作れるようになってほしい】だろう
だが、子が実際に感じた、伝わったことはおそらく
【母が自身(子)と比較し、母が自身より優れているということの誇示】
【母の昔の出来事をただ述べているだけ】と感じるか思ってしまうだろう

子の精神的な年齢やにもよるだろうが、「私が子供の頃はご飯くらい自分で作ってた」という発言から、ご飯を一人で作れるようになってほしいという心配を受け取れるかというと、難しいと思う


なんなんだこれ、いつ書いたんだろ

でもこういった、真に伝えたいことと、別の意味でとらえてしまいがちな言葉は
小学生くらいの頃から疑問に思ってた、物を片付けてほしいなら、そういえばいいし
やめてほしいならそういえばいい、主に母親に言われてたんですが、父親は結構率直に言ってましたね

これだから〇〇〇は…

おおっと…

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