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セーブ癖って大切【25/05/15】

ちょっと前に友達と私の最寄り駅周辺で遊んだ時、その友達は大阪のそれこそ都会と言えるような場所に住んでるんだけど、その友達からしたら私の最寄り駅周辺は田舎らしいが、それを田舎と呼んでしまうと、田畑に囲まれセミやカエルの鳴き声が聞こえバスが一日に数本しか来ないようなテンプレートみたいな田舎はどうなってしまうのか、最寄り駅周辺なのだから電車もあるしでっけーイオンモールもあるTOHOシネマもあるし、バスだってばかすか通ってる、都会をビル群がいっぱいあり人だかりがよくできるような場所を指す言葉なのであれば、田舎でもなく都会でもない中間の言葉が存在し日常語になってもいいと思う。
たぶんこんなことインターネットで散々言われまくってることだと思うけど、存在していたほうがよほど便利になる、
地方都市というか郊外とかいいのかな。

これはちょっと前に食べたラーメン。
美味しかった。


そういえば、アクアリウムは踊らないを最近遊んでる、進捗はよくわかんないけど2時間強プレイしてツンデレピンク髪と出会ったとこくらい。

アクアリウムみたいな美しさはかなり好き、似ているものとしてステンドグラスみたいな、薄暗いところだけど光が差し込んでキラキラしてるみたいな空間が好きです。

私の問題なんですけど、セーブ癖が全くないせいで、気づいたら全然セーブしてないじゃん!っていうことが発生する、セーブ癖というよりセーブしないと死んだときめんどくさいという現象を忘れてしまう、死んでも前セーブからやり直しのゲームをあまり遊んでいないからかもしれないけど、それこそツクール製のゲームがそうだけど、久しぶりに遊んだりすると忘れる、セーブ=終わる時にする、が脳に焼き付いてる気もする、何かあるたびにセーブする癖をつければいい話なのでそこまで問題ではないが。

全体的な話は全部終わって一息ついたあたりでしたいですね。


はい、次は三千里してきます。


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