本日の日記です。

秋を感じるけどその実、冬なんだよな~
秋ってもう存在してないのかも、定義としてはちゃんとあるんだろうけど、「あ~この丁度いい涼しさ、寒すぎないちょうどいい肌寒さ」っていうような体感での秋ってもうない「あっち~~!!!うっわ!さっみ~~」って感じだから、昔はそんなことなかった気もするけどよく覚えてないや、小学生とかの頃からこんな季節の変化だったっけな。
それでも景色だったりは秋の風貌をしてるよね、紅葉だったり空だったりと秋が残留してる。
残留してる秋を感じよう。
夏から冬にかけての変化の急さが年々増してるという話で秋がもうなくなりつつあるとよく話題に上がるけど、まだ秋がなくなるという話題がされてるだけギリギリ保ってる気がする、どんどん年代が変わって行き、元の秋を知らない人が増えてきて秋っていつだ?今秋?冬じゃね?ってなったらもう終いかも。
温暖さの変化とかで紅葉とかが見れなくなってきたら昔のカレンダーだったり、秋としての視覚的な表現として使われる、モミジそれこそ紅葉がなくなって、「なんで秋だけ葉っぱが赤いの?」とか子供が聞いてきたらちょっと暴れちゃうかも現実を信じきれなくて。
でもどうなんだろ紅葉の段階がスキップされて青葉から枯葉に移行されるようなことになったりするのかな、紅葉は植物として踏むべきステップなのか、将来紅葉が消えるのか。
今日のポケスリ
イシツブテヨーギラス捕獲、あまり強くはないかも。




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