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静かな午後とコードブレイク【25/06/16】

Terrariaをやってたよ

Calamityに出てくるボスはすべて倒しました。

Exo Mechsが一番強かった…

こいつらなんですが、いうならば、メカボスの超進化形態です。
The Codebreakerという家具をどんどん強化していって、いろいろお話を見ていくと最終的に戦うことになるボスで。

The Codebreakerというのがこれなんですけど

かっこいい~~

これが第一段階

私が研究所の職員に支給している武器は、戦闘には不向きな、非力なものだ。
だが、それでも暴走した研究所の機構や生物に対する最低限の自己防衛には十分だろう。

追記:自らを「強者」と思っているお前――
この惑星の大気圏上層を探すがいい。「Sunken Seas」に似た構造物が見つかるはずだ。
そこで待っている。お前が私の創造物と戦うに値するかどうか、最後にはわかるだろう。

これをくっつけて

これが第二段階

軍において、武器がそれぞれ異なる役割を持つように、兵士にもそれぞれの使命がある。
その違いは極めて重要だ。どれほど強力なものであっても、間違った手に渡れば、ただの木の棒と変わらない。

追記:リザード族の拠点に最も近い場所にある、私の作戦本部を探し出すのだ。
心から健闘を祈る。というのも、私にとって“試すに値する存在”と出会うのは、ずいぶん久しぶりのことだからな。

さらにこれをくっつけて

こうなって第三段階

階級が上がるにつれ、装備される武器もまた、殺意を増していく。
それが有能な兵の手に渡れば、世界にすら変化をもたらすだろう。
だが、有能であるがゆえに、彼らは上からの命令なしに動かぬものだ。

追記:ここまで辿り着いたのなら、君は確かに進んできた者。
どうか、私を失望させないでくれ。
――地獄へ向かえ。かつて私の鍛冶場であった場所に、次なる構成要素が眠っている。

この機械って、暗号化してる文章を読むための機械なんですけど、今まではモニターなしで文字読んたみたいです。

これが第四段階

ヤハリムの軍勢の中でも、最上位の者たちだけがこの武器を携えていた。
だが、これすらも私の持つ最強の力ではない。
――あの“連中”に、それを託すには信頼というものが決定的に欠けていたのだ。

追記:最後のパーツが残されている。
この地で最も熱き炎の地を越え、極寒の地へと向かえ。
……多少なりとも、詩的な対称性を感じずにはいられないのだ。

これ何?
電圧調整システムらしいです。

これが第五段階

私はすでに、これらを超えるさらに強力な兵器を完成させている。
だが、それでもなお、これらは誇るべき創造物だ。
進歩とは常に「不満」から生まれる――満足は停滞を招くだけにすぎない。

追記:時は満ちた。
お前は……準備ができている。

なんだこれ!電球か?
量子冷却セルらしい、電球じゃん!

これで完成!第六段階!

そしてドレイドンという人とお話して。
ボス戦開始という感じ。

ドラエドン.png

私はこの瞬間を、長きにわたり待ち望んでいた。

お前の本質は実に興味深い……私には理解できないからだ。

神々すら超越した、私の創造物たちが立ちはだかるだろう。

戦いを通じて、お前の「資質」を見せてもらう。

さあ、選べ。

って言われて始まる。

は~めっちゃ強かった…

戦闘が長いんですよ…

でも演出が派手でかっこよかった…

眠いので寝てもいいですか?

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