プレイ時間は16.3時間でした。
※本記事はver1.0.11での感想になります。
ゲーム概要
本作は最大4人で遊べる、協力型ギャンブル返済ゲーム。
似たゲームだとR.E.P.O.なんかが有名で、そちらは要求される金額を稼ぐために家へ侵入してオブジェクトを回収するというコンセプトなのに対し、『Gamble With Your Friends』はカジノへ出向き、そこでギャンブルをすることで要求金額を満たしていくというコンセプトになっている。
日にちが進むごとに要求される金額は上がっていくが、最初に賭けられる賭け金も同時に上がっていく。さらに、日数経過で新しい階も解放され、どんどん上の階を目指していくのが本作の目的。
遊んでいる最中の感想
本記事の内容について少しだけ書いておきます。
本記事では、全実績達成まで遊んでいる最中の感想と、ゲーム全体の感想を述べています。
バグの発見①
このゲームを遊び始めたときは、アイテムを使ってゲームを有利に進めていくタイプなのかと思い、色々試していた。
ただ実際の、アイテムはカジノゲームに直接関係するものではなく、失敗したときのリカバリーや掛け金を増やすものが中心で、どうにもゲームを進めづらく感じていた。
そこで、一つのゲームが目についた。
それが「STREET CRAPS」。

これはサイコロを振って指定された数字を出せれば金が貰え、逆に失敗側の数字を引いてしまうと負けになるゲーム。
しかもサイコロは、プレイヤーが直接盤面へ投げる形式になっていて、そのうえ投げる力まで調整できるという神仕様。
色々試しているうちに、調整次第でほぼ狙った目を出せることに気づいた。
そこからは、「STREET CRAPS」があればその日を乗り切れる、なければアイテムをどうにか使って耐える、みたいな立ち回りになっていった。
ここで重要になってくるのが、「QUOTA GUN」というピストル。

これは足元に銃を撃つことで、体の部位を犠牲に要求ノルマの何割かを獲得できるアイテム。
「口」「目」「胴体」の順番で犠牲になっていき、胴体を失うと頭だけの状態になり、転がることしかできなくなってしまう。
ただ、3つの部位を犠牲にすれば一切ギャンブルをしなくても要求ノルマを達成できるので、「STREET CRAPS」がなくて負けそうなときは、自分を撃ってその日をしのぐ……みたいなプレイをしていた。
こうしてサイコロを振って遊んでいたんですが、台の場所によっては上手くサイコロが転がらないこともあり、なかなか安定して稼げるわけではなかった。
もっと安定して、より確実に稼げる方法はないかと模索していると、とあることに気づいた。
バグの発見②
「ROULETTE」で出た数字が、ゲームをやり直しても同じ数字になるということに。
そして実際に試してみたら、意図的に狙った数字を出せることが分かった。

完全に同じ数字を出せれば、何回ルーレットを回しても同じ数字が出る。
つまり、やろうと思えば一日でとんでもない金額を稼ぐこともできる。

ただ、「ROULETTE」が出ない日もある。
そういう時は、ゲーム開始時のアイテム購入場所にある「REROLL」を押してリロールしていた。
おそらくカジノ内のゲームも再抽選されている気がするんですが、色々試しても変わらない時もあるので、この辺は正直よく分からない。

そして、このやり直し法……いや、「バイツァ・ダスト」を利用して最大限稼ぐ立ち回りをしていた結果、こうなってしまった。
オーバーフローして所持金が「-8,892,672,000,000,000,000」になってしまい、完全に取り返しのつかない借金を背負う羽目になった。
しかも、なぜか家へ帰ろうとするとフリーズするようになってしまい、「-8,892,672,000,000,000,000」を返済しないと家に帰れない地獄のデスゲームも始まった。

そして最初からゲームを開始し、「バイツァ・ダスト」を使ってすんなりクリア。
ただ、普通に攻略しようとすると、運ゲーに勝ち続けなければいけない本物のギャンブルが始まる。
全実績まで
ここからは、全実績達成までの感想を書いていきます。
まず、本ゲームの実績がどういうものかを説明しておくと、多くの実績はゲーム内で左上に表示されるチャレンジを達成することで解除されます。

注意してほしいのが、実績はチャレンジを達成したタイミングで解除されるという点。
例えば上記の「NO BUST RUN」の場合、「Win 4 games in a row on Blackjack on Floor 1.」を達成するだけでは実績が取得できない。
ということでチャレンジを埋めていくんですが、基本は「バイツァ・ダスト」で時間を巻き戻して、欲しい数字が来るまで眺めるだけでクリアできるので、達成自体はそこまで難しくはない。
ただ、一つかなり面倒な問題があった。
狙っているチャレンジが出るかどうかも運(ギャンブル)なので、そこがかなりしんどい。
本ゲームは13日を超えると強制ボスイベントに突入してゲームが終わってしまうため、13日以内にどうにかしなければいけない。
しかもチャレンジはFloorごとに分かれていて、1Floorのチャレンジは2Floorが解放された時点で出現しなくなってしまうので、実際は13日よりさらにシビアになってくる。
そのため、何度もゲームをやり直さなければいけないのはかなり面倒なポイントだった。
とはいえ、「バイツァ・ダスト」が使えるので、そこまで苦労はしなかった。
ただただ面倒だっただけ。

ゲーム全体の感想
ゲーム全体の感想です。
R.E.P.O.系のゲームって、敵と戦ったりアイテムを持ち帰ったりするものが多かったけど、ギャンブルでお金を増やすというコンセプトはかなり新鮮だった。
ギャンブル以外にも、色々なコンセプトでこういうゲームが増えていきそうで、かなり期待できる作品。
そして少し残念だったポイントとして、アイテムがゲーム内容そのものに関与するものが少なかった。
例えば「ROULETTE」なら、出てくる数字をいくつか同じにして全体的な確率を上げるアイテムとか、「1~5の数字が全部1判定になる」みたいなアイテムとか。
「STREET CRAPS」なら、マリオパーティみたいに出目の少ないサイコロを使えるアイテムがあったら最高だった。
逆に、失敗して負けそうな時にどうにかできるリカバリー系アイテムはかなり多かった。
というか、ほぼそういう系統しかないので、気軽に最大BETできるのは良いなと感じた。
逆の逆を言えば、それしかやることがないとも言える。
最大BET数を増やすアイテムと、賭けを無かったことにするアイテムを組み合わせる、みたいな感じ。
あと、これは単純に自分がせっかちなだけだと思うんですが、ゲーム開始時や一日が終わったあとに、体がブラーンとなって少し硬直する演出がかなりストレスだったので、あれを切れる機能を付けてほしいとずっと思っていた。
PEAKも同じような始まり方をするので、おそらく参考にしたか、リスペクトとして入れたんだと思う。
ただ、ゲームの楽しさやゲーム体験にあまり関係ないストレス要素を参考にしても、あまり良いことはないよな……とは思ってしまった。
ロード時間みたいに意味のある待ち時間ならまだいいけど、あれはゲーム性にも関わらない完全な待ち時間なので。
でも、やはりこのゲームは、発売当初は実績がバグっていて取得できないものが何個かあったんですが、それがすぐ修正されたり、今もコスメティックアイテムが増えたりしていて、かなり意欲的にアップデートを続けているのは良いなと感じた。
良いゲームなので、ぜひ友達を誘って遊んでみてください。
もうすでに遊んでいる人は、まだ遊んだことのない人を誘ってみてください


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