プレイ時間は4.5時間でした。
※本記事はモルドワッシャーのネタバレが含まれます。
- ゲーム概要
- プレイ中の感想
- まとめ
ゲーム概要
『モルドワッシャー』フードヒーローのSUSHIが高圧洗浄機を担いで、部屋にこびりついた汚れを掃除していく、見下ろし式のお掃除ゲーム。
寿司が掃除する本作に似てる有名な作品だと「PowerWash Simulator」などがあって、もっと過去に遡れば原初に「Viscera Cleanup Detail」というゲームがある。よく考えれば「お掃除ゲーム」自体は多種多様な作品が出てきているが、見下ろし視点や2D視点の掃除系ゲームはあんまり見たことがない、というか個人的には今まで見たことがなかった。
そんな本作を全実績達成しての感想を書いていきます。
プレイ中の感想
ゲームプレイしてすぐに気付いたことが、このゲームは汚れを放置してると徐々に汚れが広がって来る、そのせいもあり「お掃除ゲーム」にあるまったり落ち着いて遊べる、チルゲームって感じが減ってしまっているなと感じた。

逆に私の場合、まったりするよりも急いでせかせか遊ぶ方が好きなタイプだったので、これに関してはかなり新しい試みだなと感じていた。
ちなみにこの汚れが迫って来る速度がかなり速いので、まったり遊びたい人は煩わしく思えるほどだと思うんですが、一応これは設定から「ゼンモード」をONにすると汚れが迫ってこなくなるのでまったりゆっくり遊びたい人にはおすすめ。

収集要素もあって、置物だったりステッカーなんかがマップに隠されていたりする、それを全て見つける実績もあるので探しながら遊ぶのもまた良かった。
それでも、マップに隠されてるステッカーはかなり少数で、ほとんどは「ガチャ」からの入手になって来る、ゲームをクリアするとコインが手に入るのでそれを使用するとガチャを回せる。
正直ステッカーや置物の大半がガチャからの入手で、マップに隠されてるステッカーとかは片手で数えれる程度しかなかったのが少し残念に思えた。

このゲームは、コインとは別にお金も出てくるんですが(画像上がお金で下がコイン)、お金で装備のアップグレードと装備の購入ができたりする、そしてアップグレードできる装備の数が3つしかない。

おおよそゲームを順調に進めていたらステージ全体の半分くらいでアップグレード要素が全て埋まってしまい、あとは装備が追加されたらそれを購入するくらいしかお金の使い道がない。
薄々気づいてくるんですが、このゲームはボリュームがかなり少ない。ステージの攻略自体もそこまで広いマップというわけではなく、大体1画面に収まる程度の大きさしかないし、私はまだ記事に書くためにスクリーンショットを撮りながらウロウロして遊んでいたので4.5時間くらい時間が掛かったんですが、もっとサクサク遊んでる人は2時間とかでクリアまで進めれちゃうんじゃないかな、というレベル。
本作はキッチンが舞台になっているため、DLCなどでマップを追加したりすることがしやすそうに思えるので、今後の開発だったり、アップデートに期待ですね。
全実績まで
実績は全部で27個あり、その大半がゲームクリアと同時に取れるもので、何個か特定のマップで特定の動作を要求される実績なんかもある。

その中でもこの二つはかなり厄介で、ステージ1とステージⅩという書かれ方をしてるんですけど、その実どちらもステージ1で取得することができる。寿司セットに関しては、いろんなステージで試してステージ1でようやく取得することができたのでかなり時間が掛かってめんどくさかった。

これらの収集物を集める実績は、ガチャの分とマップに隠されてる分とストーリー分ですべて集まる。一回ゲームをクリアまで進めて、その道中で手に入ったコインでガチャを回したりすれば、大体の収集物が手に入る。
全実績自体はそこまで時間が掛からないので全実績の難易度は低め。
まとめ
全体の感想としては、ゲームボリュームが少なめな点ある、定価999円と考えると少し物足りなく感じる人も少なくないだろうなという感じ、私自身少し物足りなく感じたのでもしかしたらコンテンツが増えるかもしれないし、今後セールでもっと安くなるかもしれないので気になるけどちょっとな~って人は様子見してみるのもいいかも。
あとは汚れが放置で拡大していく仕様は、新しくて新鮮に感じたね、こういう「お掃除ゲーム」がもっとシビアなゲーム性になったりもするのかなという気がした、「ゼンモード」でまったり遊びたい人はデメリットなしで汚れの拡大の要素を消せるのもいいなと感じた。
「お掃除ゲーム」としての進化を感じた本作『モルドワッシャー』まだ遊んでないって人は遊んでみて欲しい、もう遊んだって人は友達とかにおすすめしたりもしてみてね!


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